日本ニュートリション協会 サプリメントアドバイザー養成講座(ビジネスコース)事務局

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サプリメントアドバイザーとは?

ヘルスサポートコンシェルジュ®として、
サプリメントやその他の健康食品の摂取方法などを的確にアドバイスできる専門家。
サプリメントの成分や機能、活用方法などについて理解し、
正しい情報を提供できるアドバイザーの需要が高まっています。

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新資格受講受付中!!
新設資格!!サプリメントマイスター・ドクター

当協会では、サプリメントアドバイザー資格に加えて、2023年10月より以下の2つの新しい資格を導入しております。
今回の取り組みは、セルフメディケーションが定着しつつある近年において、個人の健康管理能力を向上させると同時に、ご家族やご友人にサプリメントに関する知識をアドバイスできるカリキュラムを提供することを目指して、今年度より取り組んでおります。

現在:サプリメント問題を受け、健康被害情報の報告制度強化が検討されていることを受け、サプリメントアドバイザー資格養成講座の教材について、現状と今後の対応についてご案内させていただきます。詳しくはこちら⇒サプリメントアドバイザー資格養成講座受講を受講会員様・受講検討中の皆様へ – 【JNF】日本ニュートリション協会 (supplementadviser.com)

新資格の詳しくはコチラへ


<卒業生の声>
当協会認定サプリメントアドバイザーが数多く活躍しています。

これまで10,000名以上の方々が学び、資格を取得しています。

【くじけることなく「サプリメントアドバイザー」の資格を取得することができました】

奥田 都久美

職業:健康食品販売

【水泳の技術だけではなく、基本となる体の健康も指導しています】

柴田 隆一

職業:2008年北京オリンピック 日本代表選手 水泳・競泳

【サプリメントや健康食品で栄養素を補給することが必要になると思い受講しました】 辻 庸子

辻 庸子

職業:会社経営代表管理栄養士

【良いサプリメントの選び方や用法がはっきりと分かりました】

森 悟司

職業:名倉堂接骨院経営

最新の栄養素についての情報収集とともに、クライアントへのニーズにマッチしたサプリメント・健康食品の監修を継続していくことです。

宮地 祥子

職業:美容家

健康長寿と寿命の差を減らすこと、生涯現役をピンピンコロリンを目標にして生活しています。

内藤 益男

職業:食育アドバイザー

正しい知識を一人でも多くの患者さんや医療関係者にお伝えすることをライフワークとしたい

齊藤 泰子

職業:中央歯科医院 院長

【予防医学を推進する上でサプリメントは必須のアイテム】

香月 憲一

職業:学園南クリニック 院長

卒業生の一言一覧へ

サプリメントアドバイザー養成講座

お申込みから認定まですべて郵送で行うので、
仕事や学校、家事をしながらご自分のペースでの学習が可能です。

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オーダーメイドカリキュラム構築・企業研修を承ります!

オーダーメイド型カリキュラム、講師派遣などご相談に応じご提供します。
                       


法人・団体受講のご案内はこちら

  • 資格取得のアドバイス
2024/05/16
サプリメントアドバイザー資格養成講座受講を受講会員様・受講検討中の皆様へ
現在:サプリメント問題を受け、健康被害情報の報告制度強化が検討されていることを受け、サプリメントアドバイザー資格養成講座の教材について、現状と今後の対応についてご案内させていただきます。詳しくはこちら⇒サプリメントアドバイザー資格養成講座受講を受講会員様・受講検討中の皆様へ – https://member.supplementadviser.com/items/5041/
2024/05/15
会員様に配信している情報を一部公開中 【筋力アップは緑の葉野菜で! 毎日1カップで驚きの効果】
今回のポイント! 葉物野菜を毎日1カップ摂取することで、筋肉機能が向上する可能性が期待! 葉物野菜は、レタス、ほうれん草、ケール、ビートルートなどがおすすめ! サプリメントよりも、食事の一部として葉物野菜を摂取することが重要! 詳しくは下記をお読みください! 筋肉の減少は高齢者の悩み 年齢とともに筋肉量は減少していきます。 その結果、転倒や骨折のリスクが高まるだけでなく、転倒や骨折のリスク、日常生活での活動困難につながります。 葉物野菜で筋肉機能が向上! エディスコーワン大学(ECU)の新しい研究によると、葉物野菜を毎日1カップだけ食べると、筋肉機能が向上する可能性があるとのことです。 研究結果 葉物野菜から硝酸塩を多く含む食事を摂取した人々は、下肢の筋肉機能が大幅に改善されていることがわかりました。 通常の硝酸塩消費量が最も多い人は、硝酸塩摂取量が最も少ない人よりも下肢の強度が11%強いことが発見されました。 また、最大4%速い歩行速度も記録されました。 おすすめの葉物野菜 レタス ほうれん草 ケール ビートルート 葉物野菜の重要性 多くのオーストラリア人は、推奨される量の野菜を摂取できていません。 葉物野菜は、筋骨格系や心臓血管系に様々な健康効果をもたらします。 サプリメントよりも、食事の一部として葉物野菜を摂取することが重要です。 葉物野菜は、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。 今後の展望 この研究は、葉物野菜が健康に役立つことを示しています。今後は、一般の人々における葉物野菜の消費を増やすための戦略を探求していく予定です。 参考資料: https://www.eurekalert.org/news-releases/674948
2024/04/15
提携協会からご案内 ウェルネスフード業界の新たな一歩 ★第1回ウェルネスフードサロン開催★
ウェルネスフード業界の新たな一歩:第1回ウェルネスフードサロン 2024年5月21日、東京都中央区日本橋本町2-3-11の日本橋ライフサイエンスビルディング10階で、ウェルネスフード業界の新たな一歩を踏み出すイベントが開催されます。 今回のテーマ「第1回ウェルネスフードサロン~機能性表示食品の制度とエビデンス~」。 この交流会は、ウェルネスフード業界に関わる方々が一堂に会し、知識や経験を共有することで業界全体の発展に寄与することを目的としています。第1回のテーマは、「機能性表示食品の制度とエビデンス」。大阪大学大学院 医学系研究科 臨床遺伝子治療学 教授の森下竜一氏をゲストスピーカーとして招待し、その深い知識と洞察に皆さんが触れる機会となります。 参加費はウェルネスフード推進協会会員が1,000円、一般が2,000円。定員は50名となっておりますので、早めのご予約をお勧めします。また、このイベントは立席スタイルで、途中退室も可能です。 ウェルネスフード業界の最前線で活躍する皆さんと共に、新たな一歩を踏み出しましょう。 会員の方はこちらおご覧ください。 https://member.supplementadviser.com/news/4977/ 一般の方はコチラ https://www.nihon-kenko.jp/index.php/
2024/01/05
【JNF】2024年 新年のご挨拶
日本ニュートリション協会(JNF)会員の皆様・関係者各位 新年明けましておめでとうございます。 2024年の新しいスタートを迎え、JNFは栄養学知識の普及と健康寿命の向上に注力しています。その一環として、受講料の改定が行われ、現在の価格が¥30,000-に変更されました。これにより、より多くの方が学びやすく受講できるようになりました。 2023年はコロナの行動制限が緩和され、街に賑わいが戻る中、JNFは皆様と共に健康や美容に関するコミュニティを築く取り組みを進めています。下記の提携企業から、アメリカサプリ、韓国コスメ、日本製品(健康食品、医薬品、化粧品)が10%OFFで購入できる特典があります。 詳細は特設URLでご確認いただけます。 三洋薬品HBC URL:https://www.sanyoyakuhin-hbc.com/ SUPLIX本店 URL:https://www.suplinx.com/shop/ また、三洋薬品HBCとSUPLIX本店との連携を強化し、最新の国内外サプリメント情報や栄養学に関する内容を会員特典の一つとして配信していきます。さらに、昨年9月から始めた月4回の「メルマガ三洋」は皆様に有益な情報をキャンペーン特価の製品として提供しています。2024年も引き続き栄養学、業界情報提供を進めますので、皆様のご意見やアドバイスをお待ちしています。 新年が皆様にとって健康と幸せに満ちたものでありますよう、一般社団法人日本ニュートリション協会一同、心よりお祈りしております。何かご質問やご意見がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。 一般社団法人日本ニュートリション協会理事長 三洋薬品HBC株式会社・SUPLIX本店代表 近藤隆